ボーダーレスな送金方法について前回書きましたが、携帯もボーダーレスなのがビットコイン含む暗号通貨です。
基本的に保管は取引所以外はウォレットと呼ばれる外部アプリにパソコンかスマホのアプリに入れておくのですが、いくらでもどこへでも持ち運びが可能です。
パソコンのハッキングや携帯の盗難紛失の心配がある場合は、専用USBに移して保管しておくことも可能になっています。
ウォレットや専用USBに移した後、携帯やUSBを無くした場合、バックアップフレーズ(指定された単語を順番に表示されています)さえ取っておけば問題なく復旧できます。もし携帯に入っているビットコイン目当てで盗まれたとしてもウォレットの中身を見るときにパスコードの設定や指紋認証の設定をしておけば安心です。パソコンからもアクセスできるようにしておけば引き出される前にパソコンから取引所や他のウォレットに移してしまえば良いだけですしね。
例えばあなたが資産家だとして一億円アメリカに持っていくとしましょう。
どうやって一億円ものお札を運ぶでしょうか?
鍵付きのアタッシュケースにでも入れてボディーガードをつけたりするかもしれませんね。保険をかけたりするかもしれません。
行き先が治安の悪い地域だったら注意が必要ですよね。
ビットコインの場合はどうでしょうか?
誰もあなたが一億相当のビットコインを持ってるとはだれも思わないでしょう。
税関でも止められません。
いやいやあなたは一億も持ってないし、海外旅行にも行かないから関係ないよと思うかもしれません。
では、地震や火災などが起きて現金が燃えたらどうします?
世界中の国と比べても地震の多い日本で無いと言える人はなかなかいないのではないでしょうか
先日、たまたま経済セミナーで日本でも預金封鎖が行われたことをしりました

戦中戦後という時代背景を考えてみても恐ろしいですね。どんな内容かというとある日突然政府が国民の預金口座から出金を制限しました。しかもその預金は財産税を徴収した後出金ができるようになったそうです(つまり銀行に預けているだけで勝手に税金をとられた)
銀行を信用できなくなった金持ちはどうしたか?タンス預金をしたそうです。
そして更に政府は何をしたか?
新札に切り替えてタンス預金までも使えなくしたそうです(正確には旧札に印紙を貼らないと使えなかったようです)
ありえます?こんなこと?
驚くべきことは1997年に預金封鎖をすることが大蔵省内部で討論されたことが2002年の文芸春秋の記事ですっぱ抜かれています
Wikipedia預金封鎖についての記述
最後まで読むに耐えない・・・
そして預金は切り捨てられた 戦後日本の債務調整の悲惨な現実
――日本総合研究所調査部主任研究員 河村小百合

ちなみに預金封鎖で徴収された財産税は膨らんだ国債を償還することに使われています。
あなたがしっかりと守っていた大切な日本円をある時政府に取られるか、大切に保管していたビットコインをハッカーに取られるかどちらが守りやすいでしょうか
あなた自身にしっかりと問いかけるべきでしょう
 

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